
名入れカレンダーは手に取って使う“紙の広告”ですが、
SNSを活用すれば、その魅力をオンライン上でも広く発信することができます。
自社のカレンダーを紹介する投稿はブランドイメージを伝えるとともに、
企業の人柄や雰囲気を伝える絶好のチャンスです。
例えば社員がデスクでカレンダーを使っている様子や、
製造・印刷の裏側を紹介することで見る人に親近感が生まれます。
特にInstagramやMeta(旧Facebook)では、写真映えするカレンダーが好反応を得やすく、
フォロワーとの自然なコミュニケーションにもつながります。
投稿の際には「#名入れカレンダー」「#オフィス風景」「#カレンダープレゼント」などのハッシュタグを添えることで、
検索や共有のきっかけを増やせます。
デザインのこだわりや季節ごとの雰囲気を伝える投稿は、採用活動や地域PRにも効果的です。
SNSを通じて紙のカレンダーを“見せる”ことで、企業の温度感や誠実さを伝えることができます。
デジタルの力を借りて、カレンダーの魅力をより多くの人に届ける
——それが今の時代に合った新しい販促のかたちのひとるかもしれません。
QRコード入りカレンダー 販促ツールとして進化中!◀|▶顧客との接点を継続できる “1年を通じて思い出してもらえる存在”に