名入れカレンダーがつなぐ、一年を通じた信頼関係。

名入れカレンダーは、お客様との関係を一年中つなぐ“静かな営業ツール”です。
年末のご挨拶とともにお渡ししたカレンダーは、翌年の一年を通してデスクや壁の上でお客様の目に触れ続けます。
社名やロゴが自然と視界に入り、「あの会社からもらったな」と思い出してもらえる
――それが、名入れカレンダーならではの大きな効果です。
DMやメールのように一瞬で消えてしまう販促とは違い、
カレンダーはお客様の生活や仕事の中に“長く溶け込む存在”になります。
特別なアピールをしなくても、毎日少しずつ企業の印象を積み重ねていける。そんな“無言の営業力”が、このツールの本当の強みです。
また、カレンダーは季節の移り変わりとともに使われるため、年の初めから終わりまで企業の存在を感じてもらえる貴重な媒体でもあります。
ふと予定を書き込む瞬間、何気なく視線を向けたときに社名が目に入る。
その小さな積み重ねが信頼や親近感を育て次の問い合わせや受注につながっていきます。
名入れカレンダーは、派手ではなくても確実に届く“継続型の広告”。
一年を通してお客様と静かに寄り添い、
信頼を築くためのパートナーとして今も変わらず選ばれ続けています。

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