2027年版 名入れカレンダー完全ガイド

法人向けの選び方・価格・納期・注文時期を専門店が解説

年末年始のご挨拶や、お客様・取引先への贈り物として長年利用されている「名入れカレンダー」。

会社名やロゴ、電話番号などを印刷したカレンダーは、実用品として一年間使っていただけるだけでなく、企業名やサービスを継続して目にしてもらえる販促ツールでもあります。

一方で、

  • 「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」

  • 「卓上と壁掛け、どちらがいい?」

  • 「100冊作ると、いくらくらい?」

  • 「いつまでに注文すれば年末に間に合う?」

  • 「自社のお客様には、どんなカレンダーが喜ばれる?」

と迷われる担当者様も少なくありません。

そこで、1954年創業の印刷会社が運営する「カレンダー屋」が、2027年版の名入れカレンダーについて、選び方・価格・納期・注文時期から、業種や用途に合った選び方まで詳しく解説します。


名入れカレンダーとは?

名入れカレンダーとは、カレンダーの所定のスペースに会社名、店舗名、ロゴ、住所、電話番号、URLなどを印刷して制作するカレンダーです。

企業の年末年始のご挨拶品やお客様への粗品・記念品・販促品などとして広く利用されています。

一般的なノベルティとの大きな違いは、一年間使ってもらえる可能性があることです。

カレンダーがオフィスのデスクや壁、家庭のリビングなどに設置されれば、企業名や連絡先を一年を通して自然に目にしてもらうことができます。

そのため、名入れカレンダーは「実用品」と「広告・販促」の両方の役割を持ったノベルティといえます。


名入れカレンダーを配るメリット

1.一年間使ってもらえる

名入れカレンダーの最大のメリットは、長期間使用される可能性があることです。

年末にお渡ししたカレンダーが翌年12月まで使用されれば、一年間にわたって企業名を目にしてもらう機会が生まれます。

2.実用品なので受け取ってもらいやすい

カレンダーは日付確認や予定管理に使う実用品です。

特に書き込みスペースの広いカレンダーや卓上カレンダーは、オフィスや店舗などでも利用しやすく、法人向けのご挨拶品として定番です。

3.会社名や連絡先を身近な場所に置いてもらえる

社名だけでなく、電話番号、URLなどを名入れしておけば、お客様が連絡先を確認する際にも役立ちます。

4.年末のご挨拶のきっかけになる

「今年もありがとうございました」という感謝を伝える際に、名入れカレンダーを添えることで、自然なコミュニケーションのきっかけになります。


卓上カレンダーと壁掛けカレンダー、どちらがおすすめ?

名入れカレンダー選びで最初に迷いやすいのが、「卓上にするか、壁掛けにするか」です。

どちらが優れているというものではなく、誰に・どこで使ってもらいたいかによって選ぶのが基本です。

卓上カレンダーがおすすめの場合

卓上カレンダーは、デスク周辺で使われることを想定したコンパクトなカレンダーです。

次のような用途に向いています。

  • 法人・事業所への配布

  • オフィスワーカーへの配布

  • デスクで予定を確認してもらいたい

  • 郵送で配布したい

  • コンパクトなノベルティを探している

営業先や取引先の担当者に直接渡す場合にも適しています。

壁掛けカレンダーがおすすめの場合

壁掛けカレンダーは、オフィス、店舗、工場、事務所、一般家庭など、複数人から見える場所で使用されやすいのが特徴です。

次のような場合におすすめです。

  • 一般家庭への配布

  • 建設会社・工務店のお客様

  • 不動産会社のお客様

  • 自動車販売・整備会社のお客様

  • 店舗や事務所

  • 工場や作業場

  • 大きく見やすいカレンダーを配りたい

数字が大きい文字月表タイプや、予定を書き込めるタイプは、幅広い業種で使いやすい定番商品です。


名入れカレンダーの選び方

種類が多くて迷った場合は、次の5つのポイントから考えてみましょう。

1.誰に配るか

まず考えたいのは「誰に使ってもらうか」です。

法人担当者へ配るのであれば卓上タイプ、一般家庭へ配るのであれば壁掛けタイプなど、配布先によって候補を絞ることができます。

2.どこで使ってもらうか

デスク、事務所、店舗、工場、リビング、キッチンなど、実際の使用場所を想像してみましょう。

3.どんな機能を重視するか

名入れカレンダーには、さまざまな特徴があります。

  • 書き込みスペースが広い

  • 数字が大きい

  • 2か月・3か月表示

  • 六曜入り

  • 年間予定表付き

  • 写真入り

  • イラスト入り

  • 健康情報入り

  • 格言・名言入り

  • 環境に配慮した仕様

配布する相手や使用場所に合わせて、必要な機能を考えると選びやすくなります。

4.予算

同じ100冊でも商品や印刷方法によって価格は異なります。

「1冊○円以内」だけで考えるのではなく、配布先や目的を考えながら予算を決めるのがおすすめです。

5.配布方法

営業担当者が直接手渡しするのか、商品と一緒に渡すのか、郵送するのかによっても適したサイズは変わります。


2027年版 名入れカレンダーの価格は?

名入れカレンダーの価格は、商品・数量・サイズ・名入れ方法・印刷色数などによって異なります。

また、注文数量が多くなるほど、1冊あたりの価格は下がる傾向があります。

そのため「名入れカレンダーは1冊いくら」と一律に考えるのではなく、必要数量を決めて比較することが大切です。

カレンダー屋では各商品ページに数量別の価格を掲載しています。

例えば100冊、200冊、300冊、500冊、1,000冊など、実際に必要な数量から総額と1冊あたりの価格を確認できます。


名入れカレンダー100冊の価格は?

法人のお客様から特に多い数量のひとつが「100冊」です。

100冊の場合でも、卓上・壁掛け、商品仕様、印刷方法などによって価格は変わります。

そのため、「100冊で一番安い商品」だけではなく、「100冊で予算内に収まり、自社のお客様に喜んでもらえる商品」という視点で選ぶことをおすすめします。

カレンダー屋では商品ページから100冊時の価格を確認できますので、複数の商品を比較してご検討いただけます。


名入れカレンダーは何冊から注文できる?

最低注文数量は商品によって異なります。

小ロットから注文できる商品もありますので、

  • 「まずは30冊程度作りたい」

  • 「取引先100社分だけ必要」

  • 「数百冊まとめて作りたい」

  • 「1,000冊以上必要」

など、必要数量から商品をお選びください。

商品ごとの対応数量・価格は各商品ページでご確認いただけます。


名入れ部分には何を印刷する?

一般的な名入れカレンダーでは、次のような情報を掲載します。

  • 会社名・店舗名

  • ロゴマーク

  • 郵便番号・住所

  • 電話番号

  • FAX番号

  • URL

  • 営業内容・サービス内容

情報をたくさん入れればよいというものではありません。

1年間使用するものだからこそ企業名やロゴなど、最も覚えてもらいたい情報を見やすく配置することが重要です。


名入れカレンダーの納期はどのくらい?

納期は商品や印刷方法、注文時期によって異なります。

また、カレンダーは年末に需要が集中する季節商品です。

注文が集中する時期には、通常より納期が長くなったり、人気商品が品切れになったりする場合が多くあります。

そのため、年末に配布する予定が決まっている場合は、できるだけ早めの商品選定・ご注文をおすすめします。

正確な納期については、各商品ページの記載をご確認いただくか、カレンダー屋までお問い合わせください。


名入れカレンダーはいつ注文するのがおすすめ?

7~9月

早めに準備を始められる時期です。

商品をじっくり比較したい企業様や、数量が多い場合におすすめです。

10月

年末配布に向けて本格的に注文が増えてくる時期です。

商品・数量が決まっている場合は、早めに注文を進めましょう。

11月

注文が集中しやすい時期です。

人気商品については在庫状況にも注意が必要です。

12月

商品によっては対応できる場合がありますが、在庫や納期が限られる可能性があります。

年内納品をご希望の場合は、お早めにお問い合わせください。


業種別・名入れカレンダーの選び方

建設会社・工務店

建設会社や工務店では、一般家庭や事業所へ配布するケースが多いため、大きく見やすい壁掛けカレンダーが使いやすい選択肢です。
数字が大きい文字月表タイプや、予定を書き込めるタイプなどが候補になります。

不動産会社

不動産会社では、一般家庭への配布を想定した壁掛けタイプのほか、法人顧客向けの卓上タイプも選択肢になります。

自動車販売・整備会社

車検や点検などの予定を書き込めるカレンダーは、お客様との接点づくりにも活用できます。

製造業

取引先企業への年末挨拶で配布する場合は、オフィスで使いやすい卓上タイプや、事務所・工場で見やすい壁掛けタイプがおすすめです。

医療・介護・福祉

見やすい文字、予定を書き込みやすいレイアウトなど、実用性を重視して選ぶのがおすすめです。

金融・保険

企業や一般家庭など配布先が幅広いため、シンプルで使う場所を選びにくいデザインが適しています。

学校・教育関連

学校、PTA、教育機関、各種団体では、行事予定を書き込みやすいカレンダーが便利です。

自治体・各種団体

配布対象の年齢層や使用場所を考慮し、見やすさ・使いやすさを重視して選ぶことをおすすめします。


名入れカレンダー選びでよくある失敗

デザインだけで選んでしまう

見た目だけでなく、実際にどこで使われるかを考えることが重要です。

サイズを確認していない

壁掛けカレンダーは商品によってサイズが大きく異なります。

設置場所や配布方法も考えて選びましょう。

名入れ部分に情報を入れすぎる

情報を詰め込みすぎると、会社名や電話番号がかえって目立たなくなる場合があります。

注文時期が遅くなる

年末に近づくほど注文が集中します。

特に人気商品は品切れになりますので、早めの準備がおすすめです。

価格だけで選ぶ

カレンダーは一年間使用していただく可能性のある販促品です。

価格だけでなく、「お客様が実際に使いたいと思うか」という視点も大切です。


迷ったら「誰に・どこで・何のために」を考える

名入れカレンダー選びで迷ったときは、

  • 誰に配るか

  • どこで使ってもらうか

  • 何のために配るか

この3点を整理してみてください。

例えば、

「工務店が既存のお客様の家庭へ年末挨拶で配る」

「製造会社が取引先の担当者へ配る」

では、おすすめするカレンダーは変わります。

カレンダー屋では、数量、配布対象、予算、希望納期などをもとに、条件に合ったカレンダーをご提案する「予算でポン」もご用意しています。

種類が多くて選べない場合も、お気軽にご相談ください。


よくある質問

Q.名入れカレンダーとは何ですか?

カレンダーの所定のスペースに会社名、店舗名、ロゴ、住所、電話番号などを印刷したカレンダーです。企業の年末年始のご挨拶品や販促品として広く利用されています。

Q.卓上と壁掛けはどちらがおすすめですか?

法人の担当者やオフィスで使ってもらう場合は卓上タイプ、一般家庭・店舗・事務所などで大きく見てもらいたい場合は壁掛けタイプが選択肢になります。配布先や使用場所から選ぶのがおすすめです。

Q.名入れカレンダー100冊はいくらですか?

商品、サイズ、印刷方法などによって異なります。カレンダー屋では各商品ページに100冊を含む数量別価格を掲載しています。

Q.30冊でも注文できますか?

商品によって最低注文数量が異なります。30冊から注文できる商品もありますので、各商品ページで対応数量をご確認ください。

Q.ロゴを印刷できますか?

対応可否や印刷方法は商品によって異なります。ロゴを使用したい場合は、商品ごとの名入れ仕様をご確認ください。

Q.フルカラーで名入れできますか?

フルカラー名入れに対応した商品があります。企業ロゴやブランドカラーを活かしたい場合におすすめです。
10月には締切となる商品も多く早めにご検討ください。

Q.納期はどのくらいですか?

商品や印刷方法、注文時期によって異なります。カレンダー需要が集中する時期には通常より時間がかかる場合がありますので、早めのご注文をおすすめします。

Q.どのカレンダーを選べばいいかわかりません。

カレンダー屋では、数量・配布対象・予算・希望納期などから条件に合ったカレンダーをご提案する「予算でポン」をご用意しています。


2027年版 名入れカレンダーをお探しなら「カレンダー屋」へ

カレンダー屋は、1954年(昭和29年)創業の株式会社くまがい印刷が運営するカレンダー専門店です。

名入れカレンダーをはじめ、名入れ卓上カレンダー、フルカラー卓上カレンダー、ポケットカレンダー、日めくりカレンダーなど、さまざまな商品を取り扱っています。

  • 「何を選べばよいかわからない」

  • 「100冊で予算に合う商品を探したい」

  • 「取引先に喜ばれる商品を提案してほしい」

  • 「納期に間に合う商品を探したい」

そんな場合も、お気軽にご相談ください。

予算・数量・配布先・用途に合わせて、最適なカレンダー選びをお手伝いいたします。

一年間使っていただくものだからこそ、価格だけではなく「もらってうれしい、使って便利なカレンダー」を。

2027年のご挨拶に、ぜひ名入れカレンダーをご活用ください。