秋はなぜ「何かを始めたくなる」? 小さな習慣を続けるためのカレンダー活用術

秋になると、なぜか「何か新しいことを始めたい」と思うことはありませんか?
「少し運動してみようかな」
「読みたかった本を読んでみよう」
「資格の勉強を始めよう」
「仕事のやり方を少し変えてみよう」
昔から「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」といわれるように、秋は新しいことに挑戦したくなる季節です。
とはいえ、始めることより難しいのが「続けること」。
今回は、秋から始める“小さな習慣”を無理なく続けるコツと、身近なカレンダーを使った簡単な方法をご紹介します。
秋は「始めるきっかけ」をつくりやすい季節
新しいことを始めるのに、必ずしも1月1日や新年度を待つ必要はありません。
夏から秋へ移り変わる9月も、生活を少し変える良いタイミングです。
夏休みやお盆が終わり、普段の生活リズムに戻る時期でもあります。
「9月になったから」
「涼しくなってきたから」
そんな小さなきっかけで十分です。
大切なのは、大きな決意をすることではなく、まず始めてみること。
この秋、自分の生活にひとつだけ新しい習慣を加えてみてはいかがでしょうか。
コツ① 最初の目標は「少し物足りない」くらいに
新しいことを始めるとき、多くの人が最初から頑張りすぎてしまいます。
例えば、
「毎日30分ウォーキングする」
「毎日1時間勉強する」
「毎朝6時に起きる」
最初の数日は続いても、仕事が忙しかったり、疲れていたりすると一度できない日がやってきます。
そこで「続かなかった」と考えて、やめてしまう。
それではもったいありません。
最初は、
10分だけ歩く
本を2ページ読む
机の上を5分だけ片付ける
朝に今日の予定を確認する
くらいから始めてみましょう。
「これだけでいいの?」
と思うくらいでも構いません。
習慣づくりでは、一度にたくさんすることより、無理なく繰り返せることが大切です。
コツ② 「いつやるか」をカレンダーに書く
「時間があったらやろう」
と思っていることほど、なかなか実行できないものです。
そこで、「何をするか」と一緒に「いつするか」まで決めてしまいます。
例えば、
・朝食の後に10分歩く
・火曜日と木曜日は本を読む
・毎週金曜日にデスクを整理する
・月末に翌月の予定を確認する
そして、その予定をカレンダーに書いておきます。
頭の中だけで覚えておくより、毎日目にする場所に書いておくことで思い出しやすくなります。
「時間ができたらやる」から、
「この日にやる」へ。
これだけでも行動しやすくなります。
コツ③ できた日は「○」をひとつ
習慣を記録するために、難しい方法は必要ありません。
おすすめなのは、
できた日にカレンダーへ「○」をつけるだけ。
例えば「10分歩く」と決めた場合、歩けた日に○をつけます。
○が2日、3日、1週間と並んでくると、
「せっかく続いているから、今日もやろう」
という気持ちが生まれてきます。
逆に、できなかった日は空白で構いません。
一日できなかったからといって、それまでの○が消えるわけではありません。
翌日から、また○をつければいいのです。
コツ④ 「毎日」にこだわらない
新しい習慣というと、「毎日続けなければ」と思ってしまいがちです。
しかし、最初から毎日を目標にする必要はありません。
「週3回」
「平日だけ」
「土曜日の朝だけ」
でも十分です。
自分の仕事や生活に無理なく組み込める頻度を考えてみましょう。
カレンダーを見ながら、
「月・水・金ならできそう」
「忙しい月末は休もう」
と決めておけば、続けやすくなります。
習慣は生活に合わせるもの。
生活を習慣に無理やり合わせる必要はありません。
仕事にも使える「小さな習慣」
習慣づくりは、運動や読書だけではありません。
仕事でも、小さな習慣を決めておくと役立ちます。
例えば、
朝一番に今日やる仕事を3つ確認する
メールを確認する時間を決める
帰る前に明日の予定を見る
金曜日に5分だけデスクを整理する
月末に翌月のスケジュールを確認する
どれも数分程度でできることです。
一つひとつは小さくても、年間を通して続ければ大きな回数になります。
「忘れていた」
「締切直前になって気づいた」
「何から手をつければいいかわからない」
といった仕事上の小さなストレスを減らすきっかけにもなります。
紙のカレンダーには「自然と目に入る」良さがある
予定管理にはスマートフォンやパソコンを使っている方も多いでしょう。
もちろんデジタルのスケジュール管理には、通知や検索、予定変更のしやすさなど多くのメリットがあります。
一方、紙のカレンダーには別の良さがあります。
それが、
「わざわざ開かなくても目に入ること」
です。
壁に掛けてあったり、デスクの上に置いてあったりすれば、何気なく視線を向けたときにも予定を確認できます。
○をつける。
重要な日を囲む。
一言メモを書く。
家族や職場で同じ予定を見る。
こうした自由な使い方ができるのも紙のカレンダーの魅力です。
デジタルと紙、どちらが優れているということではありません。
目的に合わせて上手に使い分けるのがおすすめです。
「毎日見る」ということは、販促ツールとしても大きな特徴
ここまで、カレンダーを習慣づくりに活用する方法をご紹介してきました。
考えてみると、カレンダーは一年の中でもかなり長い期間、同じ場所に置かれるものです。
この「長く使われる」「繰り返し目に入る」という特徴を企業の販促に活用したものが、名入れカレンダーです。
年末のご挨拶で取引先やお客様へお渡ししたカレンダーが、
オフィスの壁に掛けられる。
お店のバックヤードで使われる。
受付のデスクに置かれる。
ご家庭で予定を書き込むために使われる。
そして、そこに企業名や連絡先が印刷されていれば、カレンダーを見るたびに自然と目に入ります。
名入れカレンダーは、年末に一度お渡しして終わるだけではなく、翌年一年間、お客様の身近な場所で使っていただける可能性のある販促ツールなのです。
名入れカレンダーは「配りやすさ」より「使いやすさ」
名入れカレンダーを選ぶとき、価格やデザイン、予算はもちろん大切です。
しかし、もうひとつ考えていただきたいことがあります。
それは、
「お客様はどこで、どのように使うだろう?」
ということです。
例えば、予定を書き込むことが多い企業のお客様なら、書き込みスペースの広い壁掛けタイプ。
デスクワークの方へ配るなら、机の上で予定を確認できる卓上タイプ。
ご家庭で使っていただくなら、離れた場所からでも日付を確認しやすいもの。
店舗や事務所なら、インテリアになじむデザインも選択肢になります。
「自社が配りたいもの」ではなく、
「お客様が一年間使いたくなるもの」
という視点で考えることが大切です。
9月は来年の名入れカレンダーを選び始める時期
「カレンダーを配るのは12月だから、注文も年末近くで大丈夫」
と思われるかもしれません。
しかし名入れカレンダーには、
商品を選ぶ
↓
数量を決める
↓
社名・ロゴ・電話番号などの名入れ内容を決める
↓
印刷内容を確認する
↓
印刷・加工
↓
納品
という工程があります。
さらに、商品を比較したり、配布先ごとに必要数量を考えたりする時間も必要です。
年末が近づいてから慌てて選ぶより、9月頃から少しずつ準備しておけば、余裕を持って検討できます。
2027年版は「誰に使ってもらいたいか」から選んでみませんか?
毎年同じカレンダーをお配りしている企業も多いと思います。
それには、
「毎年このカレンダーを楽しみにしている」
というお客様がいるという大きなメリットがあります。
一方で、
「今年はもっと書き込みやすいものにしたい」
「壁掛けだけでなく卓上も検討したい」
「若いお客様にも使ってもらえるものにしたい」
という場合は、商品を見直してみるのもおすすめです。
カレンダー屋では、壁掛け・卓上・ポケットなど、用途に合わせたさまざまな2027年版名入れカレンダーをご用意しています。
「どれを選べばいいかわからない」
「昨年と同じものを注文したい」
「名入れデータを持っていない」
といった場合もご相談ください。
名入れ用データの作成についてもお手伝いしています。
年に一度のご挨拶を、一年間続くつながりへ
名入れカレンダーをお渡しするのは、年末の一度。
でも、そのカレンダーを気に入っていただければ、翌年の1月から12月まで毎日のように使っていただけるかもしれません。
「今年もありがとうございました」
「来年もよろしくお願いします」
そんな年末のご挨拶を、その後の一年間のつながりへ。
2027年版のカレンダー選びでは、ぜひ、
「誰に、どこで、どんなふうに使ってもらいたいか」
を考えてみてください。
一年間使っていただける一冊選びを、カレンダー屋がお手伝いいたします。